iPhone6sのケース&ストラップを選ぶ

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そんなこんなでiPhone5sからiPhone6sに機種変しました。

郵送での下取りの件は前回の記事で詳しく書きましたが、レターパックで送った数日後にサクッとau WALLETポイントとして21660ポイントがチャージされていました。

使い始めたiPhone6s、やっぱり大きい画面はいいですね。
動きもキビキビサクサクです。
iPhone5sの頃は入力時に出だしが遅延していましたが、iPhone6sではそんな事もなくバシバシ入力できます。

あと、余計な機能を極力オフっているのでバッテリーの持ちもすこぶる良し。
iPhone5sの時は待機状態でもジワジワ減って1日半で充電する感じでしたが、iPhone6sはスタンバイで100時間ぐらいは持ちそう(笑)

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また、Assistive Touchが進化してカスタマイズするとタップでマルチタスクを呼び出したり、スクリーンショットを撮ったり、画面をロックしたり出来るのでホームボタンを酷使しなくて済むのがありがたい。

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ただ、大きさと重さ&持ちやすさはトレードオフですね。
当たり前の事ですし、iPhone6から使ってる人にしたら「何をいまさら」だとは思いますが(笑)

iPhone5sの時は角ばってる影響もあるのか片手で持った時の安定感、手に収まるフィット感が抜群。
それに慣れているとiPhone6sの薄くて角が丸くて大きい個体は片手で持ちにくい。

持ちにくいというか落としそうなバランス。

片手でのフリック入力は正直しにくい。
思わず左手をそえてしまう。

なので、今まで以上にケースの重要性が上がりそう。
そしてストラップの必要性もしかり。

ケースはiPhone5sの時からHighend berryのTPUソフトケースを愛用中。
個人的にはストラップホールがあるのが必須だし、一体型のドックコネクタカバー、イヤホンジャックカバーがあるので水の浸入も防げると思います。

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(いまいちピンボケですね)

また縁が気持ち盛り上がっているので画面を下にして机等においても画面が接触し無いし、何より不慮の落下時に安心です。

iPhone5sの時に一度、ズボンのポケットからiPhone5sを出そうとした時に落下防止用に付けていたアンカーストラップがポケットに引っかかりコンクリートに落下するという目を覆いたくなるような惨劇に遭いましたが、このTPUソフトケースのおかげで無傷で済んだという実績があるので、今回もHighend berryのTPUソフトケースを選びました。

TPUのクリアケースは昔に使っていたシリコン製と違って、ホコリがついて粉っぽい感じにはならないのが気に入っています。

唯一の欠点はしばらく使っていると黄ばむところでしょうか。
まぁ、Amazonなら定価の半額以下で買えるので黄ばんだら買い換えればいいかなと。
ちなみにiPhone5sの時はシルバーがなんとなくゴールドな感じに見えて悪くなかったので黄ばんだまま使っていました(笑)

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あと、iPhone6sは大きさと重量バランス的にちょっとアレなので片手持ちでのフリック入力時にスルッと落としそうになるので個人的にはストラップが重要です。
今まで使っていたアンカーストラップは落下防止のはずなのに時たま落下を助長することがあるので、今度は引っかから無いタイプのストラップを探しました。

今回は牛革の栃木レザーストラップをチョイス。
リング(輪っか)を指に通してiPhoneを持てば片手でも安心です。
また、革製なので音もしないし傷もつかないのもいいです。

このストラップにはショートタイプとリングタイプがありますが、自分はリングタイプをチョイス。
全長がショートタイプが約13cmでリングタイプが約10.7cmなので、iPhone6sに自分の手のサイズで指に通して持つならリングタイプだなと。
実際に装着したら丁度いい長さでした。


栃木レザー 本革 レザー ストラップ 落下防止(リングタイプ・ブラック)


栃木レザー 本革 レザー ストラップ 落下防止 (ショートタイプ)

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