無線LANルーターでUSBストレージの活用

我が家は「AtermWR8700N」というアーテム(AtermWR)シリーズの無線LANルーターを使用しています。
このルーターは背面にUSBポートがありストレージを接続出来ます。

USBストレージの活用としては

  • リモートアクセス等も出来る。
  • 簡易NASとかファイルサーバーとか言う名前でUSBポートを活用出来ます。
  • DLNA対応機器があれば画像ファイルや音楽ファイル、動画ファイルも扱えます。

ただ、フォーマットの制限がFAT32なので、

Macなら1ファイルあたりの上限が4GBで最大容量は2TB。
Windowsだと1ファイルあたりの上限が4GBで最大容量は1パーティションあたり32GBで認識は最大で2TB。

ここに安くなってきた16GBや32GBのUSBメモリを挿してストレージとして活用すればちょっとしたデータの管理・保管場所として便利です。

1ファイルが4GBなんてよっぽどのデカイ動画ファイルでも無い限りは大丈夫そうですし。
Mac MiniとMacBook Airで共有して使えば、ソフトのファイルも同期出来ます。

私の環境ではメイン機のMac Miniは内蔵ストレージが500GB。
そこに外付けHDDケースをUSB2.0でつなぎ、ケースの中には500GBのHDDを入れて使用しています。

その外付けHDDには主に現像ソフトのLightRoomで使用する写真が入っています。
他にも色々なデータを入れてありますがメインは写真のデータ。

HDDケース自体には冷却効果もありそうな大きなファンもあり一定期間アクセスが無いとHDDの回転が止まる使用です。

>>> Macにファン搭載の外付けハードディスクケースを
(過去記事)

しかし、HDDケースFANの寿命も気になるので使わない時はオフにしています。
なので、ちょっとしたデータを置いておくには常時アクセス出来るこのUSBストレージは何かと便利だったりします。

私のUSBストレージ活用法

私の場合、MacJournalという 多機能テキストエディタを使っているのですが、その保存先をこのUSBストレージにしてMac MiniとMacBook Airで同期しています。Dropboxで同期しても良いのですが、MacJournal はEvernoteのようにあらゆる形式のファイルを放り込めるので、長い目で見てより容量の大きなUSBストレージで同期しています。

その他ファイルの保管場所としてダウンロードしたアプリのdmgファイル(また必要になるかもしれない)とか、あまり重要ではないけどまた見るかもしれない資料とかPDFファイルとか、終了したけど万が一に備えてちょっと保存しておきたいデータとかをバシバシぶち込んでいます。

ここに入れておけばMacBook Airからでも参照出来ますし要らないデータも削除出来る。

もっと重要なファイルで出先でも参照するならDropbox、見返すデータならEvernoteでしょうが、そこまででは無いファイルをぶち込むには丁度いいストレージです。
定期的に処分もしやすいですし。

そのようなファイルをMac本体で保存してるとTime Machineで保存されちゃいますからね。要らないファイルがどんどん増えても無駄ですし。

自動マウント

USBの外付けHDDと違いMacのスリープや終了時にアンマウント、マウントを気にしなくていいのが楽です。

起動項目に入れておけば起動時に自動でマウントされますし便利です。

MacBook Airだと内蔵ストレージが64GBや128GBとHDDにくらべ少ないので、32GBのUSB分が増えると結構大きいですしね。
少々割高ですけど64GBのUSBメモリも使えますし。

USBストレージの設定

ストレージ化の設定は以前に記事にしたので興味のある方はこちらを参照していただくとイイかもしれません。

>>> Macのバックアップを「AtermWR8700N」のUSBストレージに無線で行う

私はTime Machineにかけたく無いファイルを置いてるからいいのですが、Time MachineではこのUSBストレージ内のファイルをバックアップ出来ないので、そこだけは注意が必要です。

iBackupの活用

USBストレージ内のファイルのバックアップはiBackupを使い必要なデータだけをバックアップしています。
私で言ったらMacJournalの同期ファイルだけサクッとMac Mini本体へバックアップを毎日かけています。

その他のファイルはそれほど重要でもないので、たまに1週間に一度くらい、同じくiBackupで別のUSBメモリにサクッとバックアップしています。

iBackupなら二回目以降は差分バックアップしてくれます。

 

(過去記事)

>>> iBackupでMacのデータを個別バックアップ

 

と言うことで何気に便利な無線LAN搭載のUSB端子を使ったストレージ化の話でした。

「AtermWR8700N」というアーテム(AtermWR)シリーズの無線LANルーター等、USB端子付きの限られた機種限定にはなってしまうかと思いますが、もし搭載されていれば使う価値はあるかもしれません。

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