「VSCO Cam」のちょっと気づきにくい機能(iPhoneのカメラアプリ)

当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

 

前回のVSCOCamの紹介の続編です。

iPhoneのカメラアプリであるVSCOCamは大体直感的に操作出来るとは思いますが、幾つかの機能が若干分かりにくいと言うか、気がつかないでスルーしてしまう場合もあるので、私が色々といじりつつ何となく気が付いた点をユルく紹介していきます(笑)

まぁ、何て事は無いのですが…。

まず、VSCO Camを立ち上げるとアプリが起動してカメラ画面になるのはイイとして、そのカメラで撮影した写真はアプリ内のカメラロール的なところに保管されます。

iPhone自体のカメラロールにある写真もVSCO Cam内のここに取り込む事が出来ます。

そこまではイイとしまして、このカメラロール内の写真でいじりたい写真を長押しすると編集画面に入ります。

で、長押しでは無くダブルタップをすると下記の画面に入ります。

この状態で左右にスワイプをすると前後の写真に移ります。
そして左上のピンク色の四角で囲ったところを押すとExifが表示されます。

左の赤い四角のC1のところは使用したプリセット。
右は撮影日時
以下、F値にISO値にフラッシュの有無。

その下は位置情報がONの場合に撮影場所が表示されます。

以上、見過ごしがちな地味なプチ情報でした(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました